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お花教室 atサンコア

生まれも育ちも倉敷で、
美観地区周辺は普通に子供の頃の遊び場(&移動経路)でした。
イクコのギャラリーが出来、
入り口の活け込みの花がまことに素晴らしくて
散歩などで通りかかるたびにうっとりしていました。

(実は結婚したときの記念写真用のブーケと花飾りは
 憧れが昂じてフルール・イクコにお願いしてしまったのだ。
 ついでにいうとアオザイ風のドレスもソワニエ・ノリコ先生に作っていただいた。
 今から思うとなんておこがましいのだ)

後で、イクコのフラワーショップを担当されていたのが
花師・倉田安敏さんという方だったと知りました。
なんとその倉田安敏さんが、
玉野市のギャラリーサンコアでお花教室を開催されるとのこと、
参加しないワケにいかないでしょう!と意気込んでみたものの。
ほんとセンスないよわたし…と毎回ガッカリしつつも、
先生の、お手本を作られるプロセスとお話がとても勉強になるので
毎回楽しみにしています。

既存の「いけばな」ではなく、繊細だけど、骨太。
あくまでもオリジナルのお仕事をされているのに惹かれます。
前回も終了後のお茶の時、
「6割の人がいいねと言う無難な仕事ではなく、
 3割の人がおっ、と思ってくれる仕事をするのが自分の役割」とおっしゃっていました。
だからこそ、色々な場所でご活躍されているのでしょう。

余談。わたくしサラリーマン時代に
「お前のデザインは2割の人が熱狂的に喜ぶけど
 うちの会社には8割の人がまあいいねっていうデザインが必要なんだよ!」と
営業部長さんに言われたことがあります。
もちろん自分では良いものをと思い制作してたんですけどね。
今の活動の根っこには、このとき感じた悔しさも強く作用しています。
まあ、センスのない人の言うことは別に気することもないという気がしなくもない。
いるべき場所がそこじゃなかったのかな~部署の人たちは好きだったのだが。


今でもやった仕事の、その美術館のチラシやポスターを
保存して下さっている方にお会いすることがまれにあり、
無駄ではなかったのかな…と思います。
某オリエント美術館や某シンフォニーホール、某林原美術館に某倉敷私立美術館とかね。
会社に属していたから出来た仕事でもあります。

以下、反省のためにさらします。
北欧のクリスマスをイメージじゃーということで。
大変もっさりしています。
配色が素晴らしいのは先生がご用意下さったからです。
どの仕事もそうですが、
プロの方の仕事はプロの方のものだなあ…とつくづく感じます。

20101113flower1.jpg

いいにおいがするニャー!なのかと思ったらキャンドルを齧っていった猫。

20101001flower2.jpg

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Author:JALAN-JALAN
1993年からデザインの仕事、1999年から石けん制作をしています。
趣味は移動でいつもどっか行きたい…と思っています。

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